沿革

  1. タイにおけるオムニチャネル小売事業の開始を目的として、Fashion e-Commerce Asia Co., Ltd.を設立

    1. グローバルEC事業において、
      Onitsuka Tiger Korea(韓国におけるECサイト運営)を展開オニツカタイガーKOREA事業開始

    2. ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)認証を取得

    3. 社名をGDX株式会社に変更
      (旧名:五反田電子商事株式会社)

  2. インドにおけるグローバルEC事業の開始を目的として、GDX COMMERCE INDIA PRIVATE LIMITEDを設立

    1. AI事業開始のための準備として、アメリカの現地法人、GDX Inc.を設立

    2. ECサイト運営の全般業務の効率化及び機能拡充を目的としてAI事業新規開始

    1. スタンフォード大学と生成AI研究プログラムを実施

    2. UCバークレー Haasビジネススクールと生成AI研究プログラムを実施

    3. AI事業の拡大を目的として
      アメリカに現地法人、AI Commerce Inc.を設立

    4. パナソニック株式会社傘下でマレーシアに拠点を置く、パナソニック アプライアンス マーケティング アジアパシフィック社との連携の下、新しいアプリケーション「AIコマース『需要予測』」を開発し、タイにおける試験運用を開始

    5. 米・シリコンバレーにて、生成AI技術(注1)によりビジネス課題を解決する、革新的なAIソリューション開発を競い合うイベント「SUSHI HACKATHON」を開催

  3. 現在地に本社を移転